ラテンアメリカ
(キューバ・モロン市にある共産党事務所を襲撃するデモ隊。3月14日にSNSに投稿された動画から抜粋【3月16日 ロイター】) 【長期の経済制裁、トランプ大統領の石油禁輸措置で追い詰められるキューバ 送電網が全面崩壊 デモが暴徒化し地方の共産党事務…
(ごみが路上に散乱するハバナの様子=1月26日【2月18日 CNN】キューバの首都ハバナは、トランプ米政権の石油供給遮断の圧力による燃料不足でごみ収集車の多くが稼働できなくなり、ごみが街中に散乱する事態に陥っている。ハバナは1日最大12時間の停電も) …
(港に到着したリベリア船籍のタンカー=1月9日、キューバ首都ハバナ【2月5日 CNN】) 【トランプ大統領の圧力でキューバの1月原油輸入はゼロ 影響深刻化】 アメリカの裏庭にあってカストロ以来強硬な反米左派路線を続けるキューバは、米ソ冷戦期にはアメリ…
(パナマ運河、香港を拠点とするCKハチソン傘下企業PPCが運営してきた港湾(2月5日)【2月9日 Newsweek】) 【トランプ大統領「パナマ運河は中国に支配されている」「パナマ運河を取り戻す」 軍事行動を辞さない姿勢】 「ドンロー主義」なるものを標榜し西半…
(米国のベネズエラでの軍事作戦に抗議する市民=キューバ・ハバナで2026年1月16日、ロイター【1月24日 毎日】 いわゆる官製デモでしょう) 【“経済ボロボロ” 瀕死のキューバ】 “キューバでは食料が不足し、感染症が拡大している。また国民は蒸し暑い夜に扇…
(米麻薬取締局の事務所内で、護送されながら歩くベネズエラのマドゥロ大統領 ホワイトハウス公表動画から 【1月4日 読売】) “さらし者”にすることで成果を米国民にアピールしたいのでしょう) 【マドゥロ大統領夫妻を米に連行 アメリカがベネズエラを運営…
(キューバの首都ハバナの路上に積み上がるごみの山。ここでは蚊が媒介する伝染病の拡大など絶望的な状況が広がっている(今月)【12月22日 WSJ】) 【トランプ大統領の圧力でベネズエラからの石油供給が危機的状況になりキューバ経済に更なる試練】 ベネズ…
(【12月19日 ミリレポ】) 【トランプ大統領の狙いは“ベネズエラが「以前我々から奪った石油、土地、その他の資産」”の奪還?】 アメリカ・トランプ政権が南米ベネズエラに対し、麻薬密輸防止対策を名目に原子力空母を含む多数の艦船を配備して軍事的にも圧…
(【12月16日 日経】) 【「ピンクタイド」 左右に揺れる中南米の政治】 中南米諸国の政治情勢は、(各国の事情はそれぞれ異なるものの)各国が連動するかのように同時期に左右の同じ方向に向かう傾向が見られます。 2000年代に中南米で相次いで左派政権が誕…
(ジブラルタル海峡を通過中の空母「ジェラルド・フォード」【10月25日 CNN】) 【アメリカの「麻薬船」攻撃による死者は少なくとも43人】 アメリカ・トランプ大統領が長年“目障りな存在”だった反米左派マドゥロ大統領のベネズエラに対し、カリブ海国際海域…
(【10月16日 NHK】) 【「非国際的な武力紛争」にあたるとして、カリブ海国際水域で証拠を明示することなくベネズエラ船舶を麻薬船として攻撃・乗組員を殺害】 周知のようにアメリカでは深刻な薬物汚染が蔓延しており、その中心にあるのがフェンタニル。 *…
(【9月16日 週刊エコノミストOnline】 マクロ経済的には成果を実現しているように評価されますが、そうした改革に伴う「痛み」に国民、特に貧困層がどこまで耐えられるのかが問題) 【ミレイ大統領の自由主義的経済改革 成果と問題点】 これまでも何回か取…
(【9月3日 テレ東BIZ】) 【米軍、ベネズエラの麻薬船攻撃 トランプ大統領、麻薬組織はマドゥロ大統領の管理下にあり「(ベネズエラは)アメリカや西半球における大量殺人や麻薬の密輸などの要因となっている」】 トランプ大統領は2日、テロ組織に指定して…
(コロンビアで武装勢力同士の激しい衝突が発生し、国内ではここ数十年で最も重大な暴力的紛争の一つとなっています。UNHCRは、民間人に対する暴力の即時停止を強く求めるとともに、被害を受けた人々を助けるため、人道支援団体のアクセスを制限しないよう訴…
(抗議活動を行うベネズエラの野党指導者マリア・コリナ・マチャド氏=1月9日、ベネズエラ首都カラカス【1月10日 CNN】 数か月ぶりに公の場に姿を見せたマチャド氏でしたが、このとき一時的に当局に拘束されたとのこと。 現在は、地下組織の結成を呼びかけ…
(メキシコ・ハリスコ州サポパンで有権者に配布される、裁判所判事の公選制に関する資料(2025年5月28日撮影)【5月29日 AFP】) 【関税差し止め判決で、政権は「“選挙で選ばれていない判事”がトランプ氏の行動に口を出す権利はない」】 アメリカでは重要な…
(【2024年11月22日 CRIonline】南米太平洋側では初の大型船港「チャンカイ港」 南米とアジアを結ぶハブに) 【“いじめっ子”アメリカ・トランプ大統領に対抗、中国が自由貿易の守護者に】 トランプ関税の脅し、対外援助の凍結、「アメリカ第一主義」の押しつ…
(ベネズエラ通貨急落、米関税で石油産業に打撃−国民がドル買いに殺到【3月28日 TBS CROSS DIG with Bloomberg】)【一時はマドゥロ政権には「米国との新たな関係」に期待も】アメリカ・トランプ政権がベネズエラ・マドゥロ大統領に圧力をかけつつ、ベネズエ…
(米メリーランド州オクソンヒルで開催された保守政治行動会議(CPAC)年次総会で、「自由万歳、ふざけるな!」と書かれたチェーンソーを持つイーロン・マスク氏(左)。右はアルゼンチンのハビエル・ミレイ大統領(2025年2月20日撮影)【2月26日 AFP】)【…
(パナマ運河入口のバルボア港。CKハチソンが運営する=2025年3月12日 【3月18日 新潮社Foresight】)【アメリカ側の警戒感:中国が米国との紛争時にパナマ運河を閉鎖する】周知のようにグリーンランドと並んでトランプ大統領が欲しがっているのがパナマ運河…
(ヴェネズエラのニコラス・マドゥロ大統領(左)は大統領官邸ミラフローレス宮殿で、トランプ氏の特使、リチャード・グレネル氏と会談した(31日、カラカス)【2月1日 BBC】)【3期目に就任したマドゥロ大統領 トランプ政権は石油購入停止などの圧力】トラ…
(2025年1月7日、首都カラカスの兵士(車上)と民兵のメンバー(手前)。当局は首都カラカスで治安部隊の大規模な配備を実施しています。【1月8日 L'Opinion】)【盗まれた選挙 居座るマドゥロ大統領】昨年7月28日にベネズエラで行われた大統領選挙では、数…
(【12月11日 日経】)【自由こそが豊かで、平和で、繁栄した社会をもたらす 公的規制は間違いであり、不道徳】下記は今年1月に開催されたダボス会議におけるアルゼンチン・ミレイ大統領のスピーチの冒頭部分抜粋です。なお、下記で「集産主義」と訳されてい…
(3月6日、メキシコの首都メキシコ市で、大統領府の扉を破壊する(2014年メキシコ・イグアラ市学生集団失踪事件への政府対応に抗議する)デモ隊【3月7日 時事】)【未だ続く「麻薬戦争」 暴力の蔓延】これまでも何回も取り上げているメキシコ麻薬戦争。**…
(ギャングのリーダー、「バーベキュー」ことジミー・シュリジエ氏がメンバーを引き連れポルトープランスの路上をパトロールする=2月22日撮影 【3月20日 CNN】)【ギャング暴動 評議会 アンリ首相辞任】カリブ海の破綻国家ハイチの状況、これまでの経緯…
(【9月12日 TBS NEWS DIG】)【ブケレ大統領 治安対策が評価され得票率は83%前後で圧勝】今年2月、中米エルサルバドルでは現職のブケレ大統領が国民の圧倒的支持を受けて再選されました。ギャングが横行し、「世界一治安の悪い国」であったエルサルバド…
(アルゼンチンのインフレ率【Trading economics】このグラフを見る限りでは、以前に比べると安定化しているようにも見えます。 高値安定ではありますが)【先進国から途上国に転落した例外的な国】今でこそ中国や韓国など、目覚ましい経済成長を実現してい…
(28日、カラカスで演説するベネズエラの野党指導者マチャド氏(中央)【8月29日 時事】ただ、事態を動かすには軍部内部からの離反が必要かも)【選管幹部が不正告発 最高裁は選管発表支持】南米ベネズエラのマドゥロ大統領が選挙結果を捏造して(確定的な…
(【8月8日 AFP】 鍋を叩いて抗議する人々 しかし、それだけでは軍・警察・民兵組織の暴力装置に守られた権力は微動だにしません)【盗まれた選挙 居座るマドゥロ大統領】バングラデシュ・ハシナ政権のようにあっけなく崩壊する政権もあれば、一方でどれだけ…
(ゴンザレス氏のキャンペーン【7月6日 ブラジル日報】 最近まで「無名の存在」だったため、ググってもあまり画像がありません)【無名の存在だった野党候補が大きくリード マドゥロ大統領がこのまま選挙での敗北を認めるのか?】アメリカ大統領選挙に関して…