lonelylika’s diary

年に3回ほどアジアの国を中心に旅行、それが時間の流れに刻む印となっています。そんな私の思うこといろいろ

2025-04-01から1ヶ月間の記事一覧

カシミール銃撃事件で高まる印パ両国の緊張 印の攻撃は不可避か よりパを追い詰める水資源制限

(【4月28日 NHK】) 【過去の事例からして今後インドがパキスタンに対する報復攻撃を行うことは不可避】 インドとパキスタンが領有権を争うカシミール地方において、インドが支配する地域のパハルガム近郊で4月22日に起きた観光客ら少なくとも26人が死亡し…

カナダ・オーストラリア  反トランプ世論が逆転させる総選挙情勢

(自由党の勝利が確実になり、同党本部で支持者らを前に笑顔で手を振るマーク・カーニー首相(29日、オタワ)【4月29日 BBC】) 【カナダ トランプ大領への世論反発で、20ポイント差を逆転して与党勝利】 カナダでは28日、総選挙の投票があり、アメリカ・ト…

ミャンマー  地震からひと月 進まぬ復旧・被災者支援 軍が被災した家から略奪しているとの訴えも

(【4月28日 TBS NEWS DIG】 トラックで大勢が乗りつけ、被災家屋から手渡しリレーで次々に物資を運び出している当局関係者 この画像に関して言えば、「盗賊」まがいの行為なのか、捜査など何らかの目的を持った行為なのか・・・わかりません。普通に撮影されて…

パナマ・スエズ両運河とも「米国なければ存在しなかった」とのトランプ大統領主張の背景

(トランプ大統領 パナマ運河とスエズ運河を無料で通航できるようにすべきと表明【4月27日 TBS NEWS DIG】 【アメリカはなぜパナマ運河を返還したのか? 当時からあった返還反対論】 トランプ米大統領はこれまでにパナマ運河を「取り戻す」と主張し、軍事力…

台湾  現役・退役軍人の中国のスパイ事件への関与 米国防省流失文書が示す米の“意外な”本気度?

(中国軍で台湾を管轄する東部戦区の報道官は24日、アメリカ海軍のミサイル駆逐艦「ローレンス」が23日に台湾海峡を通過したと発表しました。【4月24日 TBS NEWS DIG】) 【“中国のスパイ事件で起訴された人のうち、現役・退役軍人が約6割に達している”】 以…

サウジアラビアとの関係を重視するトランプ政権 見返りは? 民生用原子力に関する合意形成も加速

(【4月24日 WEDGE】 2018年3月 ホワイトハウスで会談するムハンマド皇太子(左)とトランプ大統領) 【サウジアラビアを重視するトランプ政権】 サウジアラビアが世界経済を左右する世界有数の産油国であり、イスラム教の聖地を管理するという宗教的には極…

カシミールのテロ事件で、インドはインダス川水利条約の即時停止 印パ対立深刻化の懸念

(【4月22日 TBS NEWS DIG】) 【核保有国が対立する世界でも最もホットな場所で起きたテロ】 22日、インド北部カシミール地方で観光客を狙った銃撃があり、26人が死亡する惨事となっています。 ****印カシミールで武装集団発砲、観光客26人死亡 治安部…

ロシア・ウクライナの二国間協議に向けた動きも 米停戦案について、23日ウクライナと米英仏で協議

(かつてウクライナ国内の約20%の電力を供給していたポリージャ原子力発電所 トランプ大統領が米保有を求めています。【3月21日 CNN】) ランキング参加中SDGs ランキング参加中政治 【トランプ大統領の苛立ち・警告 プーチン大統領「30時間停戦」を提案…

アメリカ  トランプ政権が進めるAIを活用した移民監視 米最高裁、ベネズエラ移民の強制送還に一時停止命令

ランキング参加中SDGs (【4月21日 FNNプライムオンライン】 19日、北京で行われた人型ロボットのハーフマラソン 優勝ロボットは最高時速12kmで約21kmのコースを2時間40分で完走したとのこと。 こんな疲れ知らずのロボットに追われたら逃げ切れないですね・・・…

アメリカ  大統領の意に沿わないものを排除し、批判を許さないトランプ政権の強権的体質

(【4月19日 AFP】)【大統領の意に沿わない官僚を排除 「連邦政府をようやく民間企業のように運営することが可能になる」】日本とアメリカでは公務員・官僚の位置づけは大きく異なります。日本では公務員の労働基本権は制約されている一方で、政治的圧力か…

エスカレートするイエメン・フーシ派と米軍の攻撃応酬 岐路に立つイラン・米交渉 イスラエルは?

(【4月19日 日テレNEWS】)【エスカレートするイエメン・フーシ派と米軍の攻撃応酬】パレスチナでの戦いに連帯するとする中東イエメンのフーシ派(イランの支援を受ける武装組織で、内戦下のイエメンで首都サヌアなど北部の一定地域を支配しています)によ…

ミャンマー  国軍最高司令官とASEAN議長国マレーシアのアンワル首相 「異例」の会談

(【4月17日 東京】 マレーシアのアンワル首相(左) タクシン元タイ首相(中央) その次女のペートンタン・タイ首相(右))【停戦後も続く国軍の空爆 進まない地震からの復旧】内戦の苦難に大地震の被害が重なったミャンマーでは、国軍と一部武装勢力は被…

ロシアとトランプ政権がもたらす軍縮からの逆行の流れ  対人地雷、クラスター爆弾、そして核兵器

(【4月17日 テレ朝news】)【欧州で相次ぐ対人地雷禁止条約から離脱 背景にロシアの脅威】カンボジアの地雷除去ではODAや技術支援、更に「コマツによる地雷除去プロジェクト」など日本も支援していますが、ネズミを使って地雷除去・・・という話、以前聞いたこ…

スーダン  開戦から2年経過 戦火は止まず深刻化する人道危機 金をめぐるRSFとUAEの関係

(【VIETNAM.VN】ドバイの金を扱う店 金・宝石店が並ぶ市場(ゴールド・スーク)には常に最大10トンの金が保管されていると推定されているとか ドバイの金とスーダンの関係は・・・】【開戦から2年 深刻化する人道危機】2023年4月15日に始まったアフリカ・スー…

アメリカ  「行政ミス」で強制送還した移民への対応にみるトランプ政権の危険性

(エルサルバドルの巨大刑務所「テロリスト監禁センター(Cecot)」の様子【2月4日 CNN】)【最高裁 政権が「行政ミス」で強制送還した保護資格持つエルサルバドル人について帰国支援を命じる】多くのメディアが詳細に報じているトランプ政権が「行政ミ…

「鉄は国家なり」 イギリスでも

(ブリティッシュ・スチールの工場=12日、英東部スカンソープ(ゲッティ=共同)【4月13日 東京】)【中国企業所有のブリティッシュ・スチール、英最後の高炉を閉鎖へ】多くの財の生産に、大砲・戦車・軍艦の生産にも使用される鉄の生産は国力の源とも考…

シリアをめぐり緊張が高まるイスラエルとトルコ 新たな火種にも

(3月13日、イスラエル軍のシリア・ダマスカスで空爆により破壊された建物。【3月14日 新華社】)イスラエル軍はシリアの首都ダマスカスにあるパレスチナ・イスラーム・ジハード運動の司令部を攻撃したと発表)4月4日ブログ“シリア 暫定政権の形は整いつつは…

アメリカ  トランプ政権下で変質する民主主義

(【2月11日 日経】)【アメリカ民主主義の到達点でもあったDEIを否定するトランプ政権】<DEIを否定し、移民を強制送還するトランプ政権。彼らがやっているのは、アメリカの民主主義の「土俵」を造り変える壮大な実験だ>【4月11日 江藤洋一氏(弁護士)「…

中国  トランプ関税への対抗姿勢崩さず 欧州・東南アジアと連携し自由貿易の守護者を狙う

(【4月11日 TBS NEWS DIG】)【大幅な方針転換の背景に、株式・債券市場の動き、国内企業からの批判が】トランプ大統領は9日に発動したばかりの相互関税をわずか半日ほどで90日間停止すると発表しました。その背景には、株式市場の急落、アメリカ国債が売ら…

アメリカの対外支援停止で苦慮・混乱する支援現場

(イエメン・ホデイダ南部の仮設キャンプで、配給所に水をくみに行く子ども(2025年2月19日撮影)【4月10日 AFP】)【強まる中国の存在感 米の影響力は低下】アメリカ・トランプ大統領の対外支援停止については3月27日ブログ“アメリカの対外支援停止の深刻な…

ロシア  経済減速が明らかに 更に負担となる原油価格下落というトランプ関税の思わぬ効果

(WTI原油相場は、50ドル台後半で推移しています(レポート執筆時点)。2022年12月以降続いた80ドルを挟んだプラスマイナス15ドル程度のレンジのみならず、それを拡大したプラスマイナス20ドルのレンジも下抜けています。【4月8日 吉田哲氏 トウシル】)【戦…

「関税戦争」の勝者は中国? アメリカに代わる国際社会のリーダーをアピール

(【4月8日 日経】)【ベトナム・台湾など「ゼロ関税」申し出による対米交渉の動き 対米貿易依存度の高い小国にとっては致命的なトランプ関税】トランプ関税への中国・フランス・ベトナム・日本の対応については、4月5日ブログ“トランプ関税への対応 中国・…

パレスチナ・ガザ地区で進む住民排除 人道危機は制御不能 赤新月社救急隊員らの殺害

(【4月7日 BBC】 イスラエルは当初、車列が暗闇の中でヘッドライトも緊急警光灯も点灯させず「不審に」接近してきたため、兵士らが発砲したと主張。しかし、残された動画で救急車のライトは点灯しており、救急隊員と認識しながら発砲殺害したことが判明 イ…

フランス  旧植民地アルジェリアとの間でこじれる移民の強制送還問題

(アルジェリア・アルジェ市内を行進する「アルキ」(1957年5月8日撮影)****マクロン氏、「アルキ」への冷遇を謝罪 アルジェリア戦争で仏に協力****フランスのエマニュエル・マクロン大統領は(2021年9月)20日、フランスの植民地だったアルジェリ…

トランプ関税への対応 中国・フランス・ベトナム、そして日本

(中国の報復関税で動揺する4日の米ニューヨーク証券取引所【4月5日 BBC】)【中国 同率の報復関税】トランプ関税に対する各国の不満は共通ですが、対応は各国事情を反映して様々・報復関税という強気の対抗措置に出ているのが中国。アメリカと世界の覇権を…

シリア  暫定政権の形は整いつつはあるものの、国民融和の実現には大きな懸念も

(シャラア暫定大統領(左)とクルド人勢力主体の民兵組織SDFのアブディ司令官(右) 3月10日 ダマスカス【3月11日 ロイター】)【暫定憲法の制定、暫定政府の組閣】シリアでは昨年の12月8日、13年間の内戦を生き残ってきたアサド政権をHTS(シャーム開…

トランプ関税  インフレ・景気後退を招けば自身の政治的リスクに 自滅? 再びテフロンぶり発揮?

(【4月3日 東海テレビ】)【トランプ政権 国内評価は下がり気味】「トランプ関税ショック」が世界中を駆け巡った1日でしたが、その話の前に最近のアメリカ国内のトランプ政権に対する国民評価について。トランプ関税について中国、EU、あるいはその他の国(…

ウクライナ  やはり簡単には進まない停戦交渉

(【3月19日 日経】)【部分的な停戦合意はあったものの、期待には届かず】大統領選挙期間中、現在自身が大統領なら「1日で戦争を終わらせるだろう」と豪語していたトランプ大統領ですが、現実にはゼレンスキー大統領との公開口論、プーチン大統領のより大…

フランス  極右政治家マリーヌ・ルペン氏の次期大統領選挙への出馬が司法判断で困難に

(フランスの極右政党「国民連合」(RN)の指導者、マリーヌ・ルペン氏=パリで3月31日、ロイター【4月1日 毎日】)【マリーヌ・ルペン氏 有罪判決で仮執行 次期大統領選挙への出馬は困難に】フランスの極右政治家で大統領の椅子も現実味を帯てきていたマリ…